世界の果ての通学路

何時間もかけて学校に通う子供達のドキュメンタリー映画です。
まずはケニアに住む兄妹が15キロの道を走って学校に通う姿にビックリです。
f0204295_1135927.jpg


毎年、何人かの子供が野生動物に襲われ命を落とすという道のりを駆け抜けます。
象がウロウロしてる中を必死に逃げる姿、もうハラハラです。
教育の為とはいえ自分なら行けるだろうか?親の立場からも心配で行かせてやれるだろうか?と思ってしまいます。
こんな思いをして学校に行くのだから勉強もしっかりやるだろうし強くたくましい心も育つんでしょう。
パイロットになりたいと言うお兄ちゃんの夢、叶って欲しいです。

f0204295_11115125.jpg

アルゼンチンの兄妹は馬に乗って18キロ先の学校に通います。
馬がいるとはいえまだ幼そうな妹を連れての通学です。
迷子にならないんだろうか?
家どころか人の気配もない道のりです。方向音痴の私なら野垂れ死にしてしまいそうです。


f0204295_1112963.jpg

家族の中で初めて教育を受けられるというモロッコの少女は月曜日に4時間かけて学校、宿舎に行き金曜日に家に帰るという生活です。
友人が途中で足を挫いてしまい歩けなくなり通りかかりのトラックに乗せてもらいますが大丈夫なん?とオバチャンは心配してしまいます。悪い人もいるだろうから気を付けてーと声をかけたくなりました。


f0204295_11122224.jpg

インドに住む兄弟はお兄ちゃんが脚が不自由で弟2人がオンボロ車椅子を押しながら4キロの道のりを通います。
川ではまったり車輪が外れたりとトラブルだらけですが力を合わせて乗り越えて行きます。

どの子供達も自分の将来の夢を持ち一生懸命で可愛くて逞しくて応援したくなります。
そして便利すぎる生活で怠惰になってる自分を反省・・・( ;∀;)
日本の子供達にもぜひ観てほしい映画でした。
[PR]
トラックバックURL : http://ouchiyasai.exblog.jp/tb/23837858
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by sakura-aroma at 2015-03-30 17:12
こちらの番組、娘と一緒にみました。
こんな思いをしてまで勉強をしたいと願っている同じくらいの子供がいることがとても不思議だったようで、ずっと目を離さず見ていました。

娘の通う小学校は徒歩10分かからないし、授業も当たり前に受け、時には面倒とも感じているから、私すごく楽してたんだねって一言。

とても印象的な番組でした。
Commented by atukochin at 2015-03-30 17:24
sakuraさん

お嬢さんと一緒に観られて良かったですね。
大変な毎日を送ってる子供達だけど明るくて健気でこっちが元気をもらえました。
教育を受けられるってとても有難い事なのに自分も自分の子供達も気付いてなかったなぁって思います。

水や電気があって当たり前の生活だけど感謝の気持ちを忘れたらいけませんね。
by atukochin | 2015-03-29 11:51 | 映画・ドラマ | Trackback | Comments(2)

畑や趣味などの日常を綴っていきたいと思います。


by atukochin
プロフィールを見る
画像一覧